顔の歪み(小顔矯正)
患者 22歳 女性 学生 主訴 鏡を見ると顔が歪んでいる
問診:肩凝り、首痛も在る 片噛みの癖(主に左で咬む)
姿勢チェック:下顎骨は右の下顎角が前へ振って左の関節突起が上へ入り込んでいる。頚椎3番4番にズレ。肩甲骨は外へ移動。
施術:顎関節の矯正 左 咬筋へ筋緩和操作 頚椎の骨格矯正 中斜角筋の筋緩和操作 頚板状筋の筋緩和操作 頭半棘筋の筋緩和操作 後頭下筋群の筋緩和操作 大円筋・小円筋の筋緩和操作
所見:足立整体院で行なう小顔矯正は、顎関節の調整により左右バランスを取り、小顔に見せる技術です。小顔を謳う場合、ムクミを取るケース、私の様に顎関節を調整して見た目を変えるケース、頭部縫合に手を加えて頭蓋骨をズラすケースなどが有ります。この方の場合、顔の歪みが気になって来られましたが、内容は、小顔矯正となりました。その原因は、右の歯が虫歯になってから、左の歯で咬む癖が付いてしまったらしく、その為、左の咬筋にコリが発生。下顎骨に歪みが出て、顔の上部に対し下部が左へ振って見えるので、顔の歪み と認識されたようです。元々は、虫歯が原因の片咬みの癖による筋肉の使用頻度の違いが歪みとなっているので、矯正後は、両側の歯で咬む事で今後の発生は無いと思われます。(虫歯の治療が終了している事が前提)又、筋連結により顎のズレが頚椎にまで及び、首痛に至った模様です。更に肩凝りは、卒業論文の作成でパソコンを長時間使った事で発生した初期のパソコン肩の様でした。







