O脚矯正+生理痛
患者 26歳女性 主訴O脚・腰痛・生理痛の増大
問診:スカートを履くとO脚が気になる
姿勢チェック:骨盤が外へ開き気味。膝の開きは三横指程度。
施術:O脚に対しては、中殿筋・梨状筋・薄筋・内転筋・半腱様筋・半膜様筋・内側広筋の筋緩和操作。
腰痛に対しては、棘筋・脊柱起立筋群・大腰筋の筋緩和操作
所見:O脚は、真っ直ぐ立った時、左右の膝が離れてしまう状態の事。この方の場合、一横指まで近付ける事は、出来ました。ここから先は、本人の努力で内転筋群のストレッチをお願いする事となりました。
膝が離れる原因は、主に内転筋及び半腱半膜様筋に出来た筋スパズムが原因である事が多いです。従って、それらのスパズムを解除してやれば良い訳ですが、長い間この状態が続いていた場合、筋肉が伸びる機能を失っている事があります。失ってしまった伸びる機能は、自分でストレッチをして取り戻して行くしかありません。
当院もストレッチマッサージを行ないますが、基本的には、自分でストレッチをして運動不足を補う方をお勧めしています。
この方の場合、主訴はO脚でしたが、施術中から生理痛の方がより深刻な状況になっている事が判明し、途中から、そちらへの対処も追加しました。腰痛又は、O脚が有って生理痛が酷い人は、生理痛の軽減も可能な事があります。






